ドスコイエフスキー日記

オレの日記に煩悩はないぜェェ

吉岡里帆がこっちをみている!

どれいになりますか?

▷はい

 いいえ

 

いつも乗ってる電車のにごりほのかの広告、浴衣姿の吉岡里帆がずっとこっちを見つめてくる。まるで獲物を狙うような目で。

油断してるとその黒目がちな瞳に吸い込まれてしまいそうで、必死で抵抗して隣のダンディハウスの広告を見ようとするんだけど、吉岡里帆には抗えない。

でも今日は出張で東京だ。もうこんな屈辱は味わうまい。そう思って乗った都営三田線、ドアが開いて待っていたのは、やはりにごりほのかの吉岡里帆だった。僕は奴隷になることに決めた。

鏡の国のセクス

今日見たAVの男優さんが、まさかの自分と瓜二つであった。

いや、よく見たら目鼻立ちとかは似てないんだけど、もみあげのもじゃもじゃなところとか、密かに筋肉質な上半身とか、とにかく全体的に醸し出る雰囲気が、僕そっくりだったわけで。

女性のあれを舐めるシーンになると、男優の口許もアップになるじゃない。そうなると、隠しきれない青ヒゲも容赦なく晒されるわけで、あー俺もこんなチクチクしてるんやろな、舐められてる子は痛いんやろな、とこれまでの相手に対して急に申し訳なくなったり。

あと言葉攻めの強度ね。顔が似ていると、どこまで容赦なく言葉攻めできるか、その限界も似るのかもしれない。煮え切らない程度の、山場の無い言葉攻め。うーむ、自分の隠し撮りされているみたいで、自己嫌悪。

そんなこんな見ていると、女優さんさえもが、昔の彼女に似てくるのです。あー、あの子も瞳の色素が薄かったなあ、とか、太ももの筋肉が程よく肉感的で美しかったなあ、とか、ノスタルジア

人のセックスを笑うなというけれど、そもそも自分のセックスを笑わずに見られるのか。画面の中で汗だくになりながら腰を振る自分自身の鏡像に、人の愚かさと逞しさを感じたよ。そして男優(即ち俺、色即是空のようなものだ)が達したあとは、画面のなかで切なく横たわる彼女を、優しく抱き締めたくなりました。切ないのでもう寝ます。